新しい一年の始まり

新年明けましておめでとうございます。

平成30年(2018年)が始まりました。

県議会議員として3回目のお正月は、子どもの頃から慣れ親しんだ富家にある兎田八幡宮で、年越し蕎麦をいただきながら迎えました。

人生の大先輩から小さなお子さんまで、地域の方々と和気あいあいで食べる大盛りのお蕎麦はサイコーでした。

翌朝は、これまた地元中ノ村にある宗我神社へ。

総代の皆様とともに新年を祝いました。

どちらの神社にも、それぞれの地区内外から多くの方々が足を運ばれて、思い思いに願いを込めて手を合わせておられました。

その光景の温かさを感じながら、あらためて身の引き締まる思いがしました。

 

さて、昨年は、2月定例会の一般質問にて、①教育政策、②農業政策、③子育て支援政策、④災害対策、⑤日本一の健康長寿県づくり、⑥動物愛護センター、それぞれについて質問させていただきました。

また9月定例会では、一問一答方式の一般質問にて、①教育政策、②福祉政策、③宝石サンゴを取り巻く環境、④交通政策、それぞれについて質問させていただきました。

そして、所属する危機管理文化厚生委員会では、副委員長を務めさせていただいております。

本年も、2月定例会での一般質問及び9月定例会の一問一答を予定しております。

気持ちも新たに「まっすぐに」向っていきたいと思います。

 

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